リフォーム事例その2:和光市のマンション

事例その2:3LDKのマンションの内装をリフォームしました。
工事費用:250万円 工期約40日

和室
壁、天井のビニールクロスを剥がさず、その上にドイツブレーマー社アラパスタ粘土を塗りました。
(亀裂等の部分は寒冷紗を張ってドイツブレーマー社の天然パテを塗りこんで補修し、仕上げ材が安定して塗れるように天然接着剤のメチルセルロース(MC)を下塗りしておく。乾いたところで、アラパスタ粘土を塗布する。)アラパスタ粘土は多孔性の素材で、天然の粘土や粘土に近い土、大理石粒などが成分で時間と共に固化していきます。遠目には漆喰の感じに見えます。

リフォーム画像
ふすま、障子は張り替え、畳も新調しました。


リビング、ダイニング
壁、天井は和室同様に仕上げました。床は他の部位も含めて全て道産のなら材を直接取り寄せて使いました。

リフォーム画像
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仕上げのオイルはブレーマー社の天然塗料を使いました。

天井:リフォーム画像
床:リフォーム画像

仕上げ材にこの無垢材を使うため、マンションの防音規制に合わせて防音等級LL40以上の性能をもつ下地材を張り、その上にナラ材を張りました。


キッチン
既存のものを解体して、大工さんに側枠を作ってもらい、ステンレスのL型の天板を取り寄せて現場でセットしました。引き出しも大工さんに枠を加工してもらい、建具屋さんに建具をつけてもらいました。
お値段の割には良いものが出来ました。

キッチン:リフォーム画像


収納
内部にアラパスタ粘土を塗布しました。珪藻土などと比べても付着性がよく、粉が収納物につくことも少ないと思います。
トイレ、洗面:内部はアラパスタ粘土で仕上げています。


浴室
クリーニングしました。


子供部屋
北側に2部屋ありますが、いずれも他のお部屋と同様の仕上げにしています。

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そのうちの1室に、結露からくるカビの発生がひどく、特別な対応をしました。
カビ取りには、通常は消毒用エタノールを使用しますが、今回は範囲も程度も大きく、やむを得ず塩素系の殺菌剤を使用しました。その後MD123という防かび剤を使って処理。MD123は、データー上安全性が高く、日常生活の菌のほとんどに対応するもので、効果も安定しており、現在選択出来る防かび剤の一つだと判断していいます。

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